Cover


---Singles---



*あまり更新していないためか、中途半端です。そのうち更新するかもしれません。

Kanako Wada(Japanese Female Singer)(Japan)
  Lucky Love(1988)
  カイリーの"I Should Be So Lucky"を日本で初カバー。歌声はカイリーより少し力強い感じ、曲調はJポップ風にちょこっとロック
 っぽくアレンジされています。ジャケットも1980s後半て感じ。歌の中でもサビは"I Should Be So Lucky〜♪"ってちゃんと歌っています。

Hazzel Dean
  Turn It Into Love(1988)
 カイリーのヴァージョンの、さらにオリジナルと言われている曲ですが、アルバム収録としてはカイリーの方が早かったと思われます。
 シングルリリースとしては彼女のが先です。また真相がわかればオリジナルのカテゴリーに移動する予定です。

Wink(Japanese Female Duo)(Japan)
  Ai Ga Tomaranai-Turn It Into Love(1988)
  カイリーを知る前に、この曲を知っていた&Winkがオリジナルと思っていた人もきっと多いと思います。
  オリジナルはヘイゼルディーンと言われています。カイリーはWinkのシングルの大ヒットもあって日本でシングルカット。
 それ以前にヘイゼル・ディーンも同年にシングルリリース。
 アルバム収録曲としてはカイリーのが先だった気がします。本当のオリジナルはカイリー?!

Sophie Lawrence(UK) 
  Secrets(1991) 
 この曲はオリジナルは1990年発売のアルバム『リズム・オブ・ラブ』の4曲目に収録されています。
 カイリーもシングルで発売の予定があったみたいです。このシングルでうれしいのはこの曲の唯一のミックス
 Extended Club Mixが入っていること。1990sよりは80sの雰囲気が漂います。   

UK Mixmasters(UK)
  Lucky 7 Megamix(1991)

Bedazzled(UK)
  Step Back In Time(LIVE)(1992)(Three track from"Summer Song")
  1998年にオーストラリア、英国で行われたカイリーのツアー"Intimate&Live"でのバージョンを先取りっていうような
 ちょっとロックなバージョン。

Edyta Gorniak(Poland)
  Love Is On The Line(This song is Kylie's Deconstruction unreleased song)(1995)
  この曲は作詞作曲がカイリーそしてRapino Brothersです。カイリーは1993年いレコーディング、
 1994年発売のアルバム『カイリー・ミノーグ』のために制作された曲。
 レコーディングはロンドンでされたみたいです。
 この曲ど同時期にレコーディンされた"Gotta Move On""Difficult By Design"は
 2000年にリリースされたベスト盤"Hits+"などで聴くことが出来ます。
  
Dara Rolins(Germany)
  Our Lovin'(This song is Kylie's Deconstruction unreleased song)(1996)
 上の曲と同じくRapino Brothersが担当!バックボーカルにカイリーっぽい声がありますが詳しくは不明です。
  同じく"Gotta Move On""Difficult By Design"と同時期の曲。 

Denise & Johnny(UK)
  Especially For You(1998)
  PVもKylieとJasonのパロディー風。バックボーカルにStepsが参加しています。

Kia(UK)
  Better The Devil You Know/ What Do I Have To Do(1998)(from Single "Better The Devil You Know")

Steps(UK)
  Better The Devil You Know(1999)("Say You'll Be Mine"Double A Side track)

Cissy(Germany)
  I Should Be So Lucky(2000)

Panikbrothers(UK)
  Can't Get You Out Of My Head V Blue Monday(2002)

Ben Lee(Australia)
  Confide In Me(04/11/2002)(Three track from"Something Borrowed, Something Blue")

Atomic Kitten
 Feel So Good
 カイリーによるバージョンは未発売。

Sarah Whatmore
 When I Lost You  
 カイリーによるバージョンは未発売。

Liah Dizon(Japan)
  Fever(2007)
  リア・ディゾンのデビューシングル"Softly"の初回限定盤CD+DVDの方に収録。

Mihimaru GT(Japan)
  I Should Be So Lucky(2007)

Jamie Knight
 2 Hearts(2007)

Roni(Israel) 
 Boombox(2006)
 元々この曲は、カイリーのアルバム"Body Language"(2003年)の頃の未発表曲と言われています。
 2006年にイスラエルでリリースされたセカンドアルバムに収録。
 カイリーのヴァージョンはリミックスアルバム"Boombox"(2008で/2009)で初リリース。 

Paula Abdul(USA) 
 Boombox(2009)

Paula Abdul(USA) 
  I'm Just Here For The Music(2009)
  カイリーによるバージョンは未発売。アルバム"Body Language"時代の未発表曲のカバー。
 デジタル音源としてリリース

Frames 
 Slow(2013)
 オーストラリアのダンスプロジェクトによるカバー。リミックス&カバーといった雰囲気です。
 デジタルでのリリース。

Yu Hayami(Japan) 
  Right Here, Right Now (2020)
  藤井隆さんのレーベル&プロデュースのコンピレーションアルバムSLENDERIE idealに収録。
 Giorgio Moroder feat. Kylie Minogueによる2015年リリースのシングルのカバー。
 早見さんは2016年にも藤井さんプロデュースでシングルリリースしています。

*"Can't Get You Out Of My Head"はライブで歌われたりなど、他にも結構カバーされています。

---Albums(オリジナルアルバムを中心に紹介。ベストアルバムについては今後紹介予定。)---

Corrine Tell(French Female Singler)(France)
  I Should Be So Lucky(1988)---I Should Be So Lucky
 フランスのアーティストよるカバーですが、日本で逆輸出的に発売?

Kanako Wada(Japanese Female Singer)(Japan)  
  Vocu(1988)---Lucky Love
 
Wink(Japanese Female Duo)(Japan)
  At Heal Diamonds(1988)---Ai Ga Tomaranai-Turn It Into Love
  リミックスも収録されています。
 
  Especially For You-Yasashisa Ni Tsutsumare Te(1989)---Especially For You-Yasashisa Ni Tsutsumare Te

  Sappire(1991)---Ano Yoru E Kaeritai-Step Back In Time 
  Winkというと『愛が止まらない』が有名ですが、この曲も密かに?カバーしています。ややロックっぽい雰囲気も。
  ちょっとカイリーのコンサートIntimate & Live(1998年)でのバージョンの雰囲気も感じました。

Tokyo Performance Doll(Japanese Female Singer)(Japan)
  Cha-Dance Party Vol.1(1990)---Lucky Love
  Cha-Dance Party Vol.2(1991)---Lucky Love
  カイリーの"I Should Be So Lucky"のカバー。
 時期的にユーロビートからハウスミュージックへ人気が移っていた時期で
 洋楽ファンよりも、日本国内の一部のアイドルファンに定着していた感じもします。
 またVol.1には"Locomotion"もカバーのカバーになりますが収録。カイリーの方のカバーといってもいいと思います。

Mai Yagita(Japanese Female Artist)(Japan)
  Mai From Tokyo Performance Doll(1993)---Lucky Love 
 東京パフォーマンスドールからのソロでのカバー。

Kylie Minow(UK)
  A Tribute To Kylie Minogue(1999)

Steps(UK)
  Buzz(2000)---Better The Devil You Know
  Gold Greatest Hits(15/10/2001)---Better The Devil You Know

Various Artists(Germany)
  Music Of Kylie Minogue(200-)

Fever Queens(US)
  Tribute To Kylie Minogue(05/11/2002)

Tricky
 Knowle West Boy(2008)---Slow

Almighty Showgirls
  We Loves Kylie(2008)
  Almighty Recordsのアーティストによるダンスカバー集。

Hurts 
  Happiness(2011)---Confide In Me(Live Studio Version)
 アルバムは2010年リリースですが、翌年のデラックスエディションに収録。


Original

(As My Known)
●ここではカイリーがカバーした原曲を紹介。調査中です。

---Original Tracks---

Little Eva
  Loco Motion(The Loco-Motion)(196-)

????
  Getting Closer(198-)

Mandy Smith
 Got To Be Certain(198-)
 デビューアルバム"Mandy"の2009年再リリース版のボーナストラックに収録。
 元々は彼女に書かれたもので当時は未発表、未収録。
 それをカイリーもレコーディングとなったみたいです。 

????
  Tears On My Pillow(19--)

Jackson 5
  Blame It On The Boogie(1978)* 
  1990年にUK, ヨーロッパ、アジアで行われたEnjoy Yourself TourでMotown Medleyとしてパフォーマンスをしました。  
  
  ABC(1970)* 
  1990年にUK, ヨーロッパ、アジアで行われたEnjoy Yourself TourでMotown Medleyとしてパフォーマンスをしました。  

????
  Give Me Just A Little More Time(197-)

????
  Love Train(19--)**

Cool & The Gang
  Celebration(19--) 

Saint Etienne
  Nothing Can Stop Us(199-)

????
  If You Don't Love Me(199-)

Within A Dream
  Where Is The Feeling ?(1993)
  カイリーがオリジナルだと思っていましたが、この曲もカバーです。オリジナルはシンプルなハウスよりな曲。 

????
  Where Has The Love Gone ?(19--)

Pet Shop Boys
  Falling(199-)

Tobi Legends 
  Time Will Pass You By(1968)
 カイリーバージョンはアルバム"Kylie Minogue"(1994年)に収録。
  1995年10月にシングルカットが予定されていました。

????
  Rescue Me(19--)*

Abba
  Dancing Queen(197-)
 カイリーは2000年シドニーオリンピックでも世界的に披露! 

  The Winner Take It All(19--) 
  2008年に妹ダニーとデュエット、リリース。
 サウンドトラック"Beautiful People"に収録。TV番組やライヴなどでのデュエットや曲への参加などは過去に何度かありますが、
 デュエットとしては初のリリースになります。  

Culture Club 
  Victims(19--)*

????
  The Real Thing(19--)

Pandora
  On A Night Like This(2000)

Barry White
  Under The Influence Of Love(19--)

????
  Walting Matilda?(19--)* 

????
  Santa Baby(19--)

Olivia Newton John
  Physical(198-)

Malyrin Monroe
  Diamonds Are Girl's Best Friend(196-)* 

????
  The Sound Of Music(19--)

???
  The Crying Game(196-)
  1992年にBoy Gerogeもカバーしています。全英でも大ヒット。同タイトルの映画メインテーマにもなりました。

????
  Double Dutch(19--)

????
  Rhythm Of The Night(19--)

Donnna Summer
  I Feel Love(19--) 

Alexis Strum
  Still Standing(2003)  

Jane Birkin/ Serge Gainsbourg
 Je T'Aime...Moi Non Plus(196-)*
 2003年に行われた1夜限りのライブ"Money Can't Buy"("Body Language
  Live"としてDVD発売)(2004年) でカイリーのヒット曲"Breathe"(1998年)のボーカルにミックスされています。
  (Incl. Info By Yuuki san)

Blondie
 Rapture (1981)*
 2003年のブリットアウォードでジャスティン・ティンバーレイクとデュエット。

????
 I Put A Spell On You(----)*
 2004年にレコーディングされたJazzの曲。
 この頃Jazz路線へ変更という噂も話題に。

Judy Garland
 Somewhere Over The Rainbow(1939)
 2005年のツアー"Showgirl: The Greatest Hits Tour"で歌われています。

Madonna
 Vogue(1990)
 2006/2007年のツアー"Showgirl Homecoming Tour"で歌われています。
 "Burning Up"(アルバム"Fever"(2001)に収録)をバックにラップの部分が歌われています。 

Kish Mauve 
  2 Hearts(2005)

Laid feat. Emma 
  I'm The One(2006)
  カイリーバージョンのタイトルは"The One"

Barry Manilow 
 Copacabana(19--)**
 2008年のツアーKylieX2008で歌われています。

Miguel Bose
  Como Un Lobo(Like A Wolf)(1988)* 
  2009年7月9日にスペイン、マドリードで行われたMTV Day 2009の一部として行われたカイリーのライヴで
 オリジナル歌手とこの曲をデュエット。この頃はイベントの一部としてヨーロッパなどの各地に
 カイリーは出 演していますが、ファンの間ではKylieX2009と、KylieX2008の延長とも
 言われています。KylieX2008よりは規模は少し縮小となっています。

Eurythmics 
 There Must Be An Angel(1985)
  2010年のツアーAphrodite Tourで歌われています。

* Kylie Version is No Available/ Live Only 
** Kylie Version is Avaialble As Video Only

Unreleased

(As My Known)
●存在する未発表曲、ファンの間で噂になった曲を紹介。調査中です。

If I Was Your Lover(Original Mix)
  この曲はアルバム"Kylie Minogue"(1994年)からアメリカでのファーストシングルとなる予定でした。プロモのみのコンピレーションCDに収録。

Automatic Love(Original)

A Love We'll Find
  英国のラジオで1994,5年頃少しかかったらしいです。Rapino Brothersによる曲?

Our Lovin'
  アルバム"Hits+"(2000年)収録の"Gotta Move On""Difficult byDesign"と同時期にレコーディングされたといわれている曲。Rapino Brothersによる曲。
 
Love Is On The Line
  上と同様。

For All I'm Worth

When Are You Coming Home ?
  Deconstruction移籍第1弾アルバム"Kylie Minogue"(1994年)のために書かれた曲。Saint Etienneによる曲です。

Living for Your Loving(And I'm Feeling Fine)
 シングル"Where Is The Feeling"(1995年)に収録予定だった曲。シングル自体がCD1のみでの発売だったため収録はなしになりました。

Aston Martin

You're The One

Free
  ライブバージョンはアルバム"Intimate & Live"に収録。スタジオバージョンは未発売。

In Denial(Original)
 Parlophoneへの移籍が決まり、Pet Shop Boysとのデュエットですが、このレーベルでのカイリーの初作品となっています。オリジナルは未発売です

Always & Forever
 アルバム"Light Years"のために書かれた曲で英国のテレビドラマ"Night & Day"で使用されました。フルバージョンはあるかどうかは不明です。

"Head"Mix
 オフィシャルかどうかは不明。アメリカで2002年にアルバム"Fever"が発売記念パーティーで関係者に配布されたものらしいです。

No Better
  アルバム"Fever"(2001年)の頃にレコーディングされたといわれている曲。又は"No Better Love"とも言われてます。

Feel So Good
 Atomic Kittenによるバージョンは発売されています。
  
I'm Just Here For The Music
 アルバム"Body Language"(2003年)の頃にレコーディング、シングルのB面になる予定もあったという噂 。

My Image Unlimited
  上と同様。

On The Up
 アルバム"Body Language"(2003年)の頃にレコーディング。

I'm Sorry
 上と同様。

Trippin' Me Up
 上と同様。
 
J'e Taime
 2004年1月頃、カイリーの下着ブランドLoveKylieのホームページ内で少しだけ聴くことが出来ました。

Everything I Know
 上と同様。Scissor Sistersによる曲。ファンの間では"I Know"とも言われています。

Loving You
 上と同様。Xenomaniaによる曲。

Ooh(The Blues)
 Scissor Sistersによる曲。
 彼らが歌っている曲はアルバム"Ta-Dah"(2006年)に収録されています。

Sometime Samurai(Original)
 2005年にテイトウワのアルバム"Flash"に再レコーディングとして初収録。オリジナルは未発売です。 

In The Mood For Love
マイロによる曲で2007年のアルバム"X"に収録候補となっていた曲。

Spell Of Desire
 上と同様。

Ruffle My Feathers
  KylieX2008のライヴDVDに初収録。スタジオバージョンは未発売。

Flower
 KylieX2008のライヴDVDに初収録。スタジオバージョンは未発売。

That's Why They Write Love Songs

Sexual Gold
 2007年のアルバム"X"のためにレコーディングされたとされる1曲。オリジナルは未発表・未発売ですがThe Slips RMXというリミックスが存在します。

Inside
2007年のアルバム"X"のためにレコーディングされたとされる1曲。カイリーによる作詞らしいです。

When The Cat's Away
2007年のアルバム"X"のためにレコーディングされたとされる1曲。カイリーによる作詞らしいです。

Love Love Love
2010年のアルバム"Aphrodite"のためにレコーディングされたとされる1曲。カイリーも作詞に参加しているらしいです。

Change Your Mind
2010年のアルバム"Aphrodite"のためにレコーディングされたとされる1曲。シザーシスターズのJake Shearsが作詞、
Deadmau5がプロデュースに参加といわれています。


Plan & Rumour

(As My Known)
●ここでは新作リリース前などの計画や噂などを紹介。どちらか曖昧なところもあります。調査中です。

Nothing Can Stop Us(1st single from album Kylie Minogue)(1994))
 Confide In Me CD2のB面だったSaint Etienneのカバー曲。当初この曲がレーベル移籍第1弾のファーストシングルになるといわれていました。

Where Is The Feeling ? CD2(1995)
  アルバム『カイリー・ミノーグ』からの3rdシングル。当初CD2もリリースが予定されていたみたいです。
B面にはアルバム未収録の新曲も収録が予定されていました。

Time Will Pass You By(4th single from album Kylie Minogue)(1995)
  アルバム『カイリー・ミノーグ』からの4thシングルとなる予定だった曲。Nick Caveとのコラボレーション"Where The Wild Roses Grow"のリリース
 が決まり、シングルカットは実現しませんでした。

 この曲をプロデュースしたM Peopleは1995年にプロモーションのため来日しています。
サイン&握手会に行きましたが、カイリーとの初仕事につい
 て聞いてみたかった。このことを質問していれば よかったと後悔しています。
 
Too Far(4th single from album Impossible Pricess)(1998)
  アルバム『インポッシブル・プリンセス』からの4thシングルとしてリリースが計画されていました。この頃ツアーが行われたり、リミックスアルバ
 ム"Mixes"(若干曲目は異なりますがオーストラリアでは"Impossible  Remixes")がリリースされているので、その関連もあったのかも。
 
Dreams(5th single from album Impossible Princess)(1998)
   アルバム『インポッシブル・プリンセス』からの5thシングルとしての噂がありました。
 
Cowboy Style Fanmade Remix(1998)(Australia)
 "Cowboy Style"はアルバム『インポッシブル・プリンセス』からのオース トラリアのみの4thシングル。シングルにはリミックスは収録されませんで
  したが、オーストラリア国内でのみ?ファンによって作られたミックスか ら選曲、収録されるとも言われていました。

Life Goes On/ Sash! feat Kylie & Dannii(1998)
 1996年頃〜2000年初期にUKでもチャートの常連だったドイツのSash!出すシングルでは色々な歌手とのコラボレーションでも話題になっていました
 がミノーグ姉妹夢の共演が実現していたかも?当時の彼のオフィシャルサイトでの情報ですが、ただやりたかったのか、本当に計画があったのか真
 相は不明。このことについては長年かなり気になっています。

Butterfly(4th single from Light Years)(2001)
 アルバム『ライト・イヤーズ』から4thシングルの計画があったみたいです。海外ではOn A Night Like This Tourでのパフォーマンスからの映像
 もオンエアされていたので本当にシングルカットの予定があったのかも?
 アルバムリリース前にUKでは12"プロモが出ても話題に。2002年にはUSAでのみ密かにシングルリリースが実現しました。

Light Years mixes Fake CDR Promo(2001)
  一見、本物っぽい偽のプロモCDRがあったらしいです。収録曲は3曲でミッ クス名もありますが、かなりひどい偽物。

Burning Up Japan Only CD Single Rumour(2002)(Japan)
 某海外ファンサイト掲示板でファンの間で噂になりました。 
 
City Games(rumour or nominated title of 9th album ?) (2003)
 ファンの間で噂になりました。噂は雑誌、新聞などにまで影響しました。 このタイトルの曲はシングル"Chocolate"B面に収録されています。 

Excuse My French(2006)
 2006年にレコーディングされたと言われていましたが、オフィシャルサイ トはこの曲はカイリーの曲ではないと否定しています。真相は不明です。

White Diamond(1st single from Sexy Pop)(2006)
 Showgirl Homecoming Tourで初披露。病気の克服後、復帰第1弾シングル と噂されていました。

Sexy Pop(2006)
 海外のファンサイト掲示板などでも噂されていた10枚目のアルバムのタイ トル。ホワイト・ダイアモンドもこのアルバムに収録とも言われていまし
  た。 

Copacabana(2008)
 KylieX2008のライヴでも披露され話題になったバリー・マニロウのカバーですが、UKゴシップ紙などでシングルリリースされる噂がありました。

Kylie's Remixes : 2008(2008)
 リミックスアルバム"Boombox"が当初は日本独自企画盤としてのリリースが 予定され、タイトルもはじめ仮でですが、こんなタイトルでした。

20/20(2008)
  Parlophone時代のシングル20曲+未発表20曲でリリースされるという噂がありました。カイリーの曲を担当したプロデューサーへのインタビューで
 このリリースについて語ったらしいです。もしかして計画が本当にあった
 のかもとも思われます。

Flashdance... What A Feeling(2010) 
 Irena Caraの大ヒット曲、映画フラッシュダンスのテーマ曲を、2010年のツアーAphrodite Tourで歌われるかと噂がありました。
 歌われたのはこの曲ではなくユーリズミックスの曲でした。どちらも80年代を代表するポップの名曲と言うことが共通しています。


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